■2005年4月23日
はいっ！今日も無事ユキマルさんを出し抜いて一番乗りです！
なんかダンジョンの外で読鍵さんの名前を見かけたような気がするんですが、多分またステルスでそっと御来店なさるでしょうから見なかったふりしておきます！
間をおかずユキマルさんも出勤してきましたので、元気に挨拶を……ヒィッ！
突如幽霊登場。
ってマレーヤさんじゃないですか！今日もお仕事ご苦労様です。蘇生しようとしたところ、レスキルされるのでいいでーすと言って軽やかに去っていかれました。あはは、デンジャラスフェルッカ。
BoCさんは毎週元気で素晴らしいですね！
暫くして蘇生してきたマレーヤさんと、ジェミニさんをお迎えしましたが、なんだかジェミニさん御機嫌ななめ。
ジェミニさんのストレス発散法は、オープン罠箱をムーンゲートにばら撒くことだそうです。
GMさん！テロリストが！ここに！
ゲート側でステキな小箱を発見の際は、皆様くれぐれも開けたりなさいませんようご注意下さい。
後で僕らにもステキな小箱をプレゼントしてくださるとか。わ、わぁーすっごく嬉しいなぁ……
本日はなんだか激しくまったりモード。
どうもどこかで大きな腐りがあるとかなんとか。当店ご贔屓の踊り子さん方も、今日はそちらの出張舞台でブイブイ言わせているようです。
ぽつぽつおいでのお客様数名と、のんびり10代喋り場……
盛り場違います。
会話の内容は毒にも薬にもならないものばかりですが、たまにはこんなノリも良いですね。金魚が際限なく大きくなることについて熱く討論してみたり。まるでフェルッカじゃないようです。
メダカはミニマムだから良い！真理ですね？！
そんな僕らのだらだらムードをものともせず、通りすがりの方からはこんな質問も。
いや！明らかに！無理ですから！
しかしジェミニさん曰く「パワスク狩り狩りBar」だそうです。なるほど、パワスク狩りに来た人を狩る（招く）Bar……ってなんかすごい悪そうですよ？！
そんなこんなでいつのまにか営業時間も激しくオーバー。
今日は本当に平和だったなぁ……。
そろそろ店じまいの準備をせんとしたその時。
「おう、ここか」
「おう、俺の店だ」
って誰ですか───！あなた方？！
俺の店？俺の店って……え？オーナーはカモさんだったんですか？
てっきり宵闇亭の真のオーナーはさざれ石のジョニーだとばかり……。
「料理チェックに来たぞゴルァー！」
「牛鍋出せオラァー！」
なんだかとにかく逆らっちゃいけない空気です！
うわっちょっ出しますから！ほらユキマルさん！
「ハイハイ！佐賀牛の牛鍋……」
「オージービーフ出せやあああ！」
ガシャーン。
すいませんぇぇえん！
オーナー、ちゃぶ台返しは堪忍してください！
なんだかんだで存分にテーブルをひっくり返したり、牛鍋を貪ったりして満足なさったのか、オーナーは帰っていかれました。業務態度を注意されたユキマルさんは、後でバックルームに呼び出して亀甲縛りしておきます。
さて！これ以上伸びるとますます大変なことになりそうなので、もう素早く撤収撤収！
テーブルを片付け店内の掃除を済ませたところで
わー！やっぱり居たぁー！！
上様こと読鍵さん登場。
いやでもお勘定って……なにもお出ししてないです。
きっと今日も華麗に登場するタイミングを見計らっていたものの、終始まったりムードの中、最後まで登場できなくてさぞお困りだったものと推察いたします。むしろすみません！
あまりに心苦しいのいつものそら豆サラダとワインを無理矢理押し付け。よし！これで良心の呵責は軽減されました！
「右と左、どっちかを選んでください」
なにやら今日はいつもと趣向が違うようですね？これは慎重に……
Aiolite→「左！」「左！」←YUKIMARU
……全然慎重じゃありませんでしたが、満場一致で左に決定！
読鍵さん「………………」
あ、あれ？
「……アイテムいっぱいで持ちきれないそうです」
はい？！
というわけで床に置いて頂いたバックパックの中身は！
これは無理です。
常に僕らのバックは100アイテム以上詰まってますから！
トレードウィンドウでジャーン！ぱさっ。てやりたかったそうなんですが、苦労を無駄にさせてすみませんすみません。
ってあれ？これは一体……
「ルナホワイトじゃーん！！」
あああー！ユキマルさんに言われるまでわかりませんでした！
これが噂の徳島染め粉！あははは触ったこともありません！
しかも正解です！ひゃっほう！で、ででもこれまたすごくお高いアイテムなのでは……
この前次からは金額以外で勝負しますって言ってた気がするんですが……。上様的には勝負してない範囲なんでしょうか？！やっぱり上様だなぁ。
染め粉なんて自分では到底用意できませんので、これまた有難く頂戴しました。
毎回ここまでしていただいて心苦しいので、次回からは読鍵さん用に店内のスミッコに王様椅子とそら豆サラダとワインをお供えしておこうと思います。ここぞという登場タイミングが来るまで、そこでくつろいで頂けば良いですね！
今日はネタが無くて書きにくいなぁーと思ってましたが、最後にネタが来て良かったなぁ！
なんかダンジョンの外で読鍵さんの名前を見かけたような気がするんですが、多分またステルスでそっと御来店なさるでしょうから見なかったふりしておきます！
間をおかずユキマルさんも出勤してきましたので、元気に挨拶を……ヒィッ！
突如幽霊登場。
ってマレーヤさんじゃないですか！今日もお仕事ご苦労様です。蘇生しようとしたところ、レスキルされるのでいいでーすと言って軽やかに去っていかれました。あはは、デンジャラスフェルッカ。
BoCさんは毎週元気で素晴らしいですね！
暫くして蘇生してきたマレーヤさんと、ジェミニさんをお迎えしましたが、なんだかジェミニさん御機嫌ななめ。
ジェミニさんのストレス発散法は、オープン罠箱をムーンゲートにばら撒くことだそうです。
GMさん！テロリストが！ここに！
ゲート側でステキな小箱を発見の際は、皆様くれぐれも開けたりなさいませんようご注意下さい。
後で僕らにもステキな小箱をプレゼントしてくださるとか。わ、わぁーすっごく嬉しいなぁ……
本日はなんだか激しくまったりモード。
どうもどこかで大きな腐りがあるとかなんとか。当店ご贔屓の踊り子さん方も、今日はそちらの出張舞台でブイブイ言わせているようです。
ぽつぽつおいでのお客様数名と、のんびり10代喋り場……
盛り場違います。
会話の内容は毒にも薬にもならないものばかりですが、たまにはこんなノリも良いですね。金魚が際限なく大きくなることについて熱く討論してみたり。まるでフェルッカじゃないようです。
メダカはミニマムだから良い！真理ですね？！
そんな僕らのだらだらムードをものともせず、通りすがりの方からはこんな質問も。
いや！明らかに！無理ですから！
しかしジェミニさん曰く「パワスク狩り狩りBar」だそうです。なるほど、パワスク狩りに来た人を狩る（招く）Bar……ってなんかすごい悪そうですよ？！
そんなこんなでいつのまにか営業時間も激しくオーバー。
今日は本当に平和だったなぁ……。
そろそろ店じまいの準備をせんとしたその時。
「おう、ここか」
「おう、俺の店だ」
って誰ですか───！あなた方？！
俺の店？俺の店って……え？オーナーはカモさんだったんですか？
てっきり宵闇亭の真のオーナーはさざれ石のジョニーだとばかり……。
「料理チェックに来たぞゴルァー！」
「牛鍋出せオラァー！」
なんだかとにかく逆らっちゃいけない空気です！
うわっちょっ出しますから！ほらユキマルさん！
「ハイハイ！佐賀牛の牛鍋……」
「オージービーフ出せやあああ！」
ガシャーン。
すいませんぇぇえん！
オーナー、ちゃぶ台返しは堪忍してください！
なんだかんだで存分にテーブルをひっくり返したり、牛鍋を貪ったりして満足なさったのか、オーナーは帰っていかれました。業務態度を注意されたユキマルさんは、後でバックルームに呼び出して亀甲縛りしておきます。
さて！これ以上伸びるとますます大変なことになりそうなので、もう素早く撤収撤収！
テーブルを片付け店内の掃除を済ませたところで
わー！やっぱり居たぁー！！
上様こと読鍵さん登場。
いやでもお勘定って……なにもお出ししてないです。
きっと今日も華麗に登場するタイミングを見計らっていたものの、終始まったりムードの中、最後まで登場できなくてさぞお困りだったものと推察いたします。むしろすみません！
あまりに心苦しいのいつものそら豆サラダとワインを無理矢理押し付け。よし！これで良心の呵責は軽減されました！
「右と左、どっちかを選んでください」
なにやら今日はいつもと趣向が違うようですね？これは慎重に……
Aiolite→「左！」「左！」←YUKIMARU
……全然慎重じゃありませんでしたが、満場一致で左に決定！
読鍵さん「………………」
あ、あれ？
「……アイテムいっぱいで持ちきれないそうです」
はい？！
というわけで床に置いて頂いたバックパックの中身は！
これは無理です。
常に僕らのバックは100アイテム以上詰まってますから！
トレードウィンドウでジャーン！ぱさっ。てやりたかったそうなんですが、苦労を無駄にさせてすみませんすみません。
ってあれ？これは一体……
「ルナホワイトじゃーん！！」
あああー！ユキマルさんに言われるまでわかりませんでした！
これが噂の徳島染め粉！あははは触ったこともありません！
しかも正解です！ひゃっほう！で、ででもこれまたすごくお高いアイテムなのでは……
この前次からは金額以外で勝負しますって言ってた気がするんですが……。上様的には勝負してない範囲なんでしょうか？！やっぱり上様だなぁ。
染め粉なんて自分では到底用意できませんので、これまた有難く頂戴しました。
毎回ここまでしていただいて心苦しいので、次回からは読鍵さん用に店内のスミッコに王様椅子とそら豆サラダとワインをお供えしておこうと思います。ここぞという登場タイミングが来るまで、そこでくつろいで頂けば良いですね！
今日はネタが無くて書きにくいなぁーと思ってましたが、最後にネタが来て良かったなぁ！
